『フィッシュマンズ全書』を読んでます。僕はフィッシュマンズに出会ったのは極最近だけど、ライヴ盤『男達の別れ』を一回聴いただけでフィッシュマンズの凄さは瞬時に理解できた。何にもカテゴライズされない『フィッシュマンズ』の音がそこにはあったから…
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